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2020/01/11
[キャンペーン]特別養子縁組普及のためのキャンペーンサイト
この度、&family..として厚生労働省が行うキャンペーンに参加させていただいております。
下記URLからサイトへと移動できます。
https://ybs.yomiuri.co.jp/mhlw/kazoku/
2019/12/23
[書籍]ちいさな大きなたからもの 12/3日発売
私たち夫婦の初エッセイ
「ちいさな大きなたからもの」が12月3日に発売開始いたしました。
発売後、お読みくださった方々から共感のメッセージを中心に多くのお声をいただいております。
私たちのこの「ちいさな大きなたからもの」が少しでもお力になっていたらこんなに嬉しいことはありません。
1人でも多くの方に届きますように。
ご予約はこちらから
2019/12/23
[ブログ]映画「インスタントファミリー」
映画「インスタントファミリー」
鑑賞したのが少し前になるので、記憶を辿って。。。
日本では繊細に扱われる傾向のある「養子縁組」という題材をポップに表現できるあたり、さすがアメリカだなぁと感じます。
それがいいか悪いかは置いておいて、エンターテインメントを感じました。
個人的には、影も光も表現方法を変えてさまざまな伝え方があって良いと思っています。
よく、不謹慎という言葉がいろいろな事にブレーキをかけてしまいやすい日本ですが、あまりに縛られすぎると良いアイデアも失ってしまう事になりかねないかと。
ストーリーはある夫婦の養子縁組へのプロセスですが、ひょんな事からティーンの女の子と弟、妹の合わせて3人の養親に立候補。
思春期の女の子となかなか打ち解けられず、その間に生母が出所してきて、、、。
という話です。
やはり最後は感動的なラストを迎えますが、エンターテインメントなので、ラストの無理やり感は否めません。そんな簡単に心開かないでしょ!という意見はもちろんあるかと思います。
エンターテインメントなので分かりやすいストーリーですが、生母への想いが強い思春期の女の子が生母から裏切られるシーンがあります。
このシーンはコメディ映画とはいえ、辛いものがあります。
身勝手な親は無くなりません。
最近もまた多くの虐待事件が次々と取り上げられています。
きっと虐待をしている親の中には何かを抱え、それを克服しようと努力している親もいる事でしょう。
でも、辛いのは親でなく子どもです。
本当に逃げ場がないのは子どもです。
その事をさらに深く考えるために、私達は養子当事者である方達と言葉を交わしていきたいと思っています。
&family..
千田真司
2019/10/23
[web]10/22日テレnews24
先日の映画「まだ見ぬあなたに」上映会後の
トークセッションに出席してきました。
その様子が少しだけ取り上げられました。
http://www.news24.jp/sp/articles/2019/10/22/08530976.html
12/3日発売
エッセイ「ちいさな大きなたからもの」
著:瀬奈じゅん・千田真司
http://hojosha.co.jp/menu/728713